堀 加代子 (兵庫県)
 
学会発表

 
MASSAGE

神戸薬剤師交流勉強会にて「花を媒体としたコミュニケーション 〜フラワーセラピー在宅ホスピスの現場〜」という講演内容でお話をさせていただきました。

始めにフラワーセラピーとは何か、花の力、色と香りについてなどについて語り、次に具体的に病院、診療所、薬局の「待合」についての花の占める重要性、在宅ホスピスケアを通じての花の役割、痴呆症の女性患者との花を用いての関わりを発表いたしました。

花自体の発するエネルギーと共に、人と人とのつながりからから得られる「安心感」「和み」「信頼感」などといった感情は、何にも変えがたい癒しに繋がるのではないかと思います。花は喜びや悲しみ、生きる希望を感じる時や人生の清算について考える時、穏やかな最期の旅立ちの時等、色々な場面で力を与えてくれるものだと感じています。