2005年5月の活動情報

技能フェスタ
9月3日(土)、4日(日)に神戸国際展示場にて開催される技能フェスタに参加をします。作品出展、販売、紹介などをします。ので、奮ってご参加下さい。

フラワーエキスポIFEX
東京にて10月に開催される国際フラワーエキスポに出展の計画をしています。作品展示、認定校の紹介、フラワーセラピーの普及を行います。詳細が決定次第随時お知らせをしますが、限られたスペースですので全ての方のご希望に添えないこともありますのでご了承ください。
telphone. 078-222-8100 / mail. info@f-therapy.com

三重県鈴鹿市にて、心理の講座を開講中!
第一、三、五木曜日に心理の講座が、引き続き今月も開催されております。三重県鈴鹿市にて心理の受講を希望の方は、1週間前までにご連絡ください。詳細は協会事務局までお問い合わせください。
3級 11,550円(税込み、2講座分)  時間 9:00〜12:00
その他、全国の認定校にて、養成講座は開講中です。

全国の認定校でのレギュラーレッスン
全国の認定校でのレギュラーレッスンが行われ、お近くの認定校にてレッスンの受講が拡大しています。タカコアートスクール梅田校では2級フラワーセラピスト集中レッスンの実施を予定しております。 1日に3〜4単位を詰め込んだ講習の予定をしています、ご希望の方はお申込下さい。

活動報告
  • フラワーセラピストの活動報告をいくつか頂いていますので、その中から数点後紹介させていただきます。皆様の活動のご参考になればと思います。



  • 第二回フラワーセラピスト大会で発表していただいた 北澤美保 さんより、お子さんの学校行事のバザー参加のご報告を頂きました。

    秋も深まる11月に小学校でPTAバザーの開催が決定は、毎年のこの時期には嬉しい悩みです。そこで、ピンッ!ときたのは、花の館のホームページでの毎月更新されていた天野理事長の花コラム。毎月楽しみにしていたということもあり、季節感を取り込んだものをと、ちょっと早いクリスマスをテーマに決定しました。

    バザーで品物を売るには、材料にあまりお金をかけないことが原則です。子供たちも連れて近くの野山の散策をはじめたものの、そうもうまく事が運ばず、台風の影響もあってか、まだ若い実のまま落ちていたり、台風のおかげで雨がたくさん降ったために根が出ているどんぐりが多く、ドライにしても割れやすくなるため使えません。もう少し早い時期に決まっていたらなぁと、初秋に子供たちが拾ってきたどんぐりを思い出したりもしました。

    どんぐりのほかにも良さそうな木のツルをみつけましたが、こっちはこっちで、乾燥しすぎて使い物にもなりません。こんな風にあくせく材料探しをするのも、また楽しい思い出となります。自然のものを使うことの難しさを感じたりもしました。そうして素材集めが何日か続いたある日、新潟で大震災が起こりました。とてもショックであり、お隣の県ということもあり、「何か出来ることを・・・」という気持ちと、意見がPTA役員の私たちにも多く寄せられました。毎年、バザーの売上金は学校図書の購入のために使われていましたが、今回はその売上金すべてを被災地へることに決めました。

    あちこち歩き回った末に集めたどんぐりや木の実を使い、それぞれがオーナメントやリース、ブーツやスノーマンなどを手作りで作りました。季節的に手に入らなかった素材も、ワイヤーなどを駆使してつくり、あれこれとアイデアを出して、季節感と雰囲気を大切に親子で一緒に和気あいあいと楽しい3時間をすごしました。それでも、まだまだ作ってくれる方もいて、バザーの前日まで作ってくださいました。

    ちょうどこの日、新聞の取材の方に来ていただいていたので、この風景は後日新聞に掲載されました。
    その成果もあってか、バザー当日には、小学生とその保護者のみならず、お近くにお住まいの方々も来てくださり、たくさん買っていただき大盛況でした。バザー全体の売り上げは、24万584円。このお金は、11月に大震災で被害を受けた隣県の新潟県の被災地へと全額送金しました。

    思わぬ出来事にとてもショックを受け、何とかしたいという気持ちが強く、毎年学校図書を購入する為に使われていたバザーの売上金は、今回その全てを新潟中越地方の復興を祈り被災地へと寄付しました。新潟中越地方の復興を祈るとともに、親子で心をひとつにして取り組みことが出来たことをとてもうれしく思い、フラワーセラピストとしてこれからも季節の行事の楽しみを、もっと提案していきたいと思いました。




  • 北海道在住の 坂井美恵子 さんより、活動報告を頂いております。
    ラジオ出演(どどんと道南ラジオスペシャルなど)、テレビ出演(NHK全国、札幌)、社内報でのフラワーセラピーの記事、社会福祉協議会でフラワーセラピーの講義など、多種多様な活動をされております。

    その中から、社内報の一部ご紹介しましょう。
    とてもキレイに色とりどりに作られたその社内報は、社内のみならず関係する会社へも配布されるそうで、発刊枚数は回を重ねるごとに増えて、なんと3000枚以上。フラワーセラピーのガイダンスから始まり、花のもつ視覚や嗅覚などの五感を刺激する癒しの効果が、食(お料理)にも共通しているところが、栄養士としても活躍中の坂井さんには、とても興味深いものであったそうですまた、色が与える感情効果を、毎回の号でピックアップしてあり、ラベンダーの紫、桜のピンクと季節に合ったお花をチョイスしてわかりやすくまとめてあります。また、フラワーセラピストとしての、アレンジやお花の提案に役立つまめ知識もたくさんあり、とても読み応えのある社内報です。食と花のコラボレーションレシピもあり、期待と楽しみでいっぱいです。



  • 平成17年3月10日(木)兵庫県民会館で開催された第12回神戸薬剤師交流勉強会にて、フラワーセラピストである 掘加代子 さんが
    「花を媒介としたコミュニケーション フラワーセラピー 在宅ホスピスの現場を通して」
    と題して、講演をされました。主に薬剤師、看護士の方々を対象とした勉強会で、参加者は42名とご報告を頂きました。とてもよい反響もあり、当日用意していたパンフレットはすぐになくなったそうです。

    では、その講演内容を、項目ごとに少しずつご紹介いたします。

    1.フラワーセラピーとは…
    フラワーセラピー普及協会が考えるフラワーセラピーの概念に沿った内容でフラワーセラピーの紹介、活動趣旨、フラワーセラピストのあり方など。

    2.花の力
    現代社会で花がどのように取り入れられているかという状況から、役割をわかりやすく話し、花が持つ形や色、香り成分などが五感に上手く刺激して、リラックス効果を持たせる仕組み。また、リハビリテーションや、レクリエーションとしての効果の期待度など。そして、色や香りがどのように人に働きかけるかを、色のもつ作用と感情効果、香りが与える作用などの実例やデータを基に、よりわかりやすく説明。

    3.花の活用
    色や香りの効能、効果を踏まえて実際にフラワーセラピーとしての花の活用方法を実例を挙げ、わかりやすくよりフラワーセラピーへの興味を持てる内容。職業柄、実際の医療現場ではどのようにフラワーセラピーを取り入れているのかを詳しくわかる内容としてあり、とても興味深くまとめている。また、患者さんや働く人にも影響は大きく、医療現場のみならず、リラックスできる環境はとても重要であり、丁寧な対応はもちろんのこと、落ち着いた明るい雰囲気をつくるための花が与えるとても大きな役割など。

    4.在宅ホスピスケアを通しての花の役割
    「ホスピス」とは「温かいもてなし」という意味。
    実際に在宅ホスピスケアと花が与える影響。お花の手入れを毎日することで、「今日も生きている」という実感。また、ある花を見て、思い出話がとまらない患者さんの表情はいつもよりあかるく生き生きとしている。出来るだけその人に合ったもの、イメージや体験、好みからの花選び。しかし、必ずしもいつでも花が受け入れられるとは限らない。押し付けや強制にならないように注意を払わなければいけない。好きなもの、好きだったものが、疎ましく感じられる時期もある。
    医療者と患者の堅苦しくなりがちな関係は、互いが人間同士同じ位置で関わらなければならならない。いい人間関係を築いていくための、花が持つ大きな役割など。

    5.認知症の女性患者との花を用いての関わり
    週に一度10分程度の花に触れる機会は、上機嫌にもさせ、表情も豊かになる。花に触れることで、多少なりとも精神の活性化には役立つことが出来たのではないか。本人の状態が若干なりとも改善したことは、ご家族にとって大変喜ばしいことだった。

    6.まとめ
    花を媒介としてコミュニケーションをとることにより、人と人のつながりから得られる感情は、何にも変えがたい癒しにつながり、喜びや悲しみ、希望といった様々な場面で力を与えてくれるものだと感じた。

募集中です
いかがでしたでしょうか? 各地でそれぞれの環境で様々な活動が垣間見れたのではないかと思います。とはいえ、なかなか大掛かりなことはそう簡単に実行できないことでしょう。身近なところから、一つずつの経験の積み重ねが、いずれ大いなる自信と実績となり、花のある生活がよりよいものとなるでしょう。
みなさんの、フラワーセラピー体験をお送り下さい。

第14回全国ハーブサミット神戸大会
5月27日(金)、28日(土)、29日(日)に、神戸布引ハーブ園、ポートピアホテルなど、兵庫県内一円に全国ハーブサミット開催のお知らせを協会にも頂きました。
ハーブに関するトークショー、特別講演他、数々の催しが兵庫県内各地で開かれるそうです。暖かくなりちょうど動きやすい季節です。花やハーブで再生した神戸の町をぐるっとめぐってみてはいかがでしょう?
テーマ展示、作品販売、無料体験ほか、ハーブ施設見学ツアーなどなどもりだくさん!
詳細は、 全国ハーブサミット神戸大会 へどうぞ。

各地で認定校が順次始動しています!
各地にフラワーセラピストのための学習の場が増えていくうれしさを感じております。
全国の認定校でのレギュラーレッスンが行われ、認定校にてレッスン受講できる場所が拡大しています。
お近くの認定校にもお問い合わせ下さい。

※認定校はフラワーセラピスト養成講座のみならず、定期的なフラワーセラピーの講習などを計画している方も対象です。